【NTR体験談】ガッキー似の彼女を寝取られた(´・ω・`)
ようやく心の整理がついたので投稿してみました。
私には付き合って2年近くになる彼女がいます。
私は24歳の会社員で彼女は20歳の学生です。
彼女が私の会社の短期アルバイトできたのが知り合うきっかけでした。
彼女は私が言うのもなんですが、かなり可愛い子で女優の新垣結衣を小柄にした感じです。
普通の男はほっておかないだろうと色々と聞くと「告白されることは多いけど、何か怖くて、本当に心から許せる人は私が初めてだった」と言われて感動したことを覚えています。
2人はラブラブで、エッチも私が初めてで、すごく恥ずかしがるけど「頑張らないと」と尽くしてくれています。
だから、こんな子が浮気をするなんて想像もできませんでした。
ある日、彼女が大学のゼミ旅行で数日間会えないことがありました。
帰ったら会おうねと約束していましたが、そのゼミの中に「よく言い寄ってくる先輩がいて困ってる」と聞いていたんで心配ではありました。
ゼミ旅行中も電話があり、特に変わった様子はなかったのですが、明日帰るという夜に・・・。
「きよくん、ごめん、明日みんなで打ち上げすることになったから、会えないかもしれない」
「そうか、それじゃあ、しょうがないよね、疲れてもいるだろうから、今度の週末に会おうか」
「うん、ごめんね。お土産楽しみにしていてね」
・・・という感じの電話があった。
ただ、変な胸騒ぎがあったので、思わず出来心で、彼女の部屋に行って、以前2人で買ったビデオカメラをその日の夕方にセットして取り越し苦労を願っていた。
彼女がゼミ旅行から帰った日、『帰ったよー』のメールが来たきり電話がない。
次の日に仕事は有給を取り、彼女が大学に行っている間にカメラを回収した。
家に帰る途中、何もないことを願いつつ、異常な興奮を覚え、ひたすら帰りを急いだのを覚えている。
ビデオをつけると、もうすでに彼女は帰ってきており持ち物を整理していた。
帰ってきたとこなのだろう。
打ち上げは実際にあったのか少し飲んでいる感じがある。
そこに彼女の携帯が鳴り、なにやら話しており・・・。
「え~、今からですかー。私もまだレポートできていませんから見せれないですよ・・うん、うん・・彼氏は今日は来ませんけど・・・うん、でも先輩は、旅行の時のようなことしませんか?ほんとですよ・・・」
(旅行の時のこと?何それ?)
やはり何かあったんだと思いました。
30分くらい経過してからチャイムが鳴り、ある男が入ってきました。
その先輩だったのです。
「あやちゃんの部屋はイメージ通り綺麗だねー、これ彼氏でしょ?へえー」
「先輩、あまりじろじろ見ないで下さい、早くレポートしましょうよ」
彼女は俺以外の男を中に入れたのは初めてのようで、戸惑いは隠せないでいた。
私の彼女・あやは、大学のゼミの先輩を部屋に入れてレポートを書いています。
カメラを通してドキドキしながら私は見ています。
(嫌ってた先輩といい感じになっているのはどうして?)
まだまだあやのことを知らな過ぎたことを悲しく思っている自分がいた。
あやの格好はTシャツに短パン。
部屋にいる時のいつもの格好でした。
2人は真面目に、時には楽しそうにレポートをまとめている感じがします。
「あやちゃん、彼氏ってよく来るの?」
「うん、明日も来ますよ」
「へえー、やはり彼氏のこと好きなんだね・・」
「うん・・・、もちろん」
しばらくして先輩はあやの横に座り、口説きはじめます。
「旅行のとき、どうしてキスさせてくれたの?」
「え・・・どうしてって・・わかんないですよ」
「彼氏に何か不満でもあるんじゃないの?」
「ううん、不満なんてないですよ。あの時、先輩はいつもいじわるばかりなのに急に優しくなるんだもん。それで・・・」
「そうなんだ・・いつもあやちゃんのこと見てたからね」
「もう1度、キスさせてくれる?」
「ダメ、ですよー」
「お願い・・・」
先輩の表情が真剣な感じで、あやもあまり抵抗しなくなってきている。
先輩があやの肩を抱き寄せて、髪を撫でている。
そしてあやの顔を寄せて、キスをする。
あやは顔を赤らめながら受け入れている・・。
「あやちゃんの表情で可愛いね、最高の表情だよ」
「もうー、先輩たら」
「今日は、あやちゃんを抱きたい・・・」
「えっ?無理ですよー」
「どうして?今のキスであやちゃんの心を掴みかけたのに」
「・・・だって、彼氏いるし・・彼氏一番だし・・・」
「あやちゃんを抱けば、本当のあやちゃんがわかるかもしれないし、あやちゃんだって、これからもっと彼氏のこと愛せると思うよ」
「・・・、私・・今までに今の彼氏しか恥ずかしいことしてないの・・・だから・・」
「うん・・知ってるよ。ここは俺と2人だけだし、充分優しくするから・・・」
「どうして、先輩はそんなに優しくなったの?」
「だって、あやちゃんのこと好きだし、付き合えなくても見ていたいし」
「・・・」
しばらく沈黙が続いて・・・。
「電気・・・消して・・」
「うん・・」
先輩は電気を赤照明にかえて再びあやを抱き寄せる・・・。
赤照明にしたためにカメラでは見難くはなったが十分2人の様子は窺える。
うそだろ!と叫びたくなるのと同時に、あやの別の一面を見て興奮している自分もいる・・。
先輩はあやを抱き寄せて、再びキスをする。
おでこ、頬、唇と優しくキスをし、口の中に舌を絡ませる。
あやの腕は先輩の首の後ろにまわる。
「クチャ、クチャ、んっ・・クチャ」
いつもあやとキスをしているのと同じようにあやも舌を絡ませている。
先輩はあやのTシャツの上から胸を触っている、撫でながら、揉みながら。
あやは一方の腕で先輩の手を払いのける仕草をするが、下を向いて声を殺している。
「んっ・・あん・・・あん」
小声で言っている感じがする。
先輩にTシャツを脱がされキャミソール姿になるあや。
「あやちゃん、可愛いよ」
「あまり見ないで、恥ずかしいです・・・」
先輩はあやの背後に回り両腕をあやのお腹にまわし、首筋や肩にキスをする。
あやは俯いたままにしている。
先輩も服を脱ぎタンクトップとトランクスになり・・・。
「あやちゃん、俺、もうこんなに大きくなってるよ」
「え」
「触ってみて」
あやはトランクスの上から触り・・・。
「大きい・・・」
「それだけ、あやちゃんに感じてるってことだよ・・」
先輩は再度、あやにキスをして・・・。
「あやちゃん、いい?・・・」
キャミを脱がして白のブラが露わになる。
あやは腕でブラを隠す。
先輩はブラのホックを外して、ブラを取る。
あやは胸を隠しながら、俯いてる。
「あやちゃん、手をどかして・・きれいなおっぱい見せて・・」
「先輩・・・恥ずかしい・・・」
「ここはもう1歩踏み出そうよ・・」
あやは手を外して・・・乳房が露わになる。
Cカップの乳房が先輩の前に露わになり・・・。
「あやちゃん、きれいだよ・・乳首も小さくて可愛い・・」
「もう・・先輩」
再び胸を隠したが、先輩はそのままあやを倒して乳房にキスをする。
「先輩・・・あん、あん・・うん、んっ・・だめ」
乳首を舐められるたびにあやの体はピクっと反応する。
あ、あやの体が・・・私は興奮と混乱で涙まで出てきた。
「あやちゃん、乳首が反応してるよ・・気持ちいい?」
「・・・」
しばらくあやの乳房を揉まれ、舐められ・・・。
「先輩・・あん、あん・・恥ずかしい・・」
「恥ずかしがらなくていいよ・・きれいだよ」
手は胸を揉みながら、おへその周りを舐めだして・・・。
「彼氏に見られてるのを想像してみて・・・」
「だめー、それは言わないで」
あやの短パンを脱がして白のパンティが露わになり、先輩の手が忍び寄る。
「あやちゃん・・すごく濡れてるよ・・よかった。あやちゃんも感じてくれてたんだね・・・」
「いやー、触らないで」
あやはパンツも脱がされ、慌てて手であそこを隠す。
先輩は今度は少し強引に手を外して・・・。
「きれいだよ、あやちゃんのヘアってこんなんだ・・想像してた通り。チュパチュパ・・・きれいだ・・・」
あやは両手で顔を覆う。
先輩はあやのクリトリスを舐め、指を入れたりしている。
「あん・・あん・・だめ・・恥ずかしい」
「あやちゃん、もうだめ・・入れていい?」
「えっ・・つけないんですか?」
「うん、生で入れたい・・大丈夫、外に出すから・・」
そのまま正常位になり腰を上下する。
「あん、あん・・おかしくなっちゃう・・あん、あん」
「彼氏とどちらが感じる?」
「それ言わない、あん・・あん・・気持ちいいー」
今度はあやが上になり腰を振る。
「あやちゃんの感じてる表情可愛いよ、下からおっぱい見ても形がきれいだし」
「あん、あん、あん、あん・・先輩イキそうですか?」
「うん・・我慢してるけど、もう限界かも・・」
再び正常位になり・・・。
「あん、あん、あん」
「あやちゃん、気持ちいいよ、ん・・イキそう」
そのまま白い液体をあやのお腹に出した。
テッシュ液体を拭き取り、2人は寝転ぶ。
「あやちゃんとできて幸せだよ」
「・・・」
「彼氏が羨ましいな」
「シャワー浴びてきますね」
先輩は電気をつけてあやが出てくるのを待つ。
しばらくしてあやはパジャマになり部屋に入ってくる。
そのまま何気ない会話があり先輩は帰っていく。
そこでテープは切れていた・・・。
私は興奮と悔しさと信じられない感覚で、涙で顔がグチャグチャになっていた。
このまま夜にあやの所には行けない・・・。
ぼーっと時間が過ぎ、夕方になってあやからの電話があるが出れない。
何回か電話があって今日は行けないなと電話に出ると・・・。
「きよくん、どうしたの?何回も電話したのに」
「ごめん・・体調悪くて寝てたから」
「大丈夫?今から行こうか?」
「嬉しいけど、会社の人が用事があって来るみたいだから」
咄嗟に嘘をついた。
「わかった、あまり無理しないでね」
「あやはこれからどうするの?」
「ゼミレポート仕上げたから友達のとこに見せてくる」
「友達?先輩にでも見せてくるの?」
「え・・・違うよ。どうして先輩なの?」
「ううん・・何となく・・言ってみただけ」
あやは少しおろおろした反応を示した。
「じゃあ、寝るわ」
「うん」
そこで電話を切り、そのまま今後のことを考えた。
どうしても結論が出ない。
そうこうしている間に時間が経ち、ひょっとして、今日も先輩に会うのではなかろうか?という考えが浮かび、彼女の所に行ってみることにした。
彼女のマンションに着くと彼女の部屋には明かりが着いている。
少し安心したが・・・中から男性の笑い声が・・・。
(・・・え?)
彼女の部屋の前まで行きチャイムを鳴らそうか迷っていたら、お風呂の換気扇の出口から中の会話が聞こえてくる。
一緒にお風呂に入っているみたいだ。
「先輩・・電気つけないで」
「いいでしょ、明るいとこで見たいよ・・」
「だめ、です」
「もう」
「あやちゃんの乳首きれいだよ、ピンクがきれい」
「だめ・・先輩・・あん、あん」
私はショックで立ち尽くす。
部屋のチャイムを鳴らしてみた。
「誰か来たみたい・・・」
私は彼女からもらったネクタイピンをドアの前に置き、そのまま帰った。
30分もしない間に彼女から携帯に電話があるが、出ない、メールも無視。
彼女は私のマンションに来たみたいだが、私は近くの漫喫で一夜を過ごした。
彼女の浮気後の話を書きます。
あれから、何回か彼女から電話やメールがありましたが、無視をしていました。
このまま自然消滅もありかなと思いましたが、彼女のことをすぐには忘れることもできないだろうから、また電話があれば出ようと決めました。
それから1週間後、彼女から電話がありました。
「もしもし」
「きよくん・・・どうして電話出てくれないの?」
私は無言のまま沈黙を保ちます。
「ごめんなさい・・・許して・・・お願い・・」
「何を許すんだよ」
少し怒り口調で対応します。
「・・・先輩とのこと・・・」
「何が先輩だよー、先輩にたくさんエッチしてらえばー」
「そんな言い方しないで・・・ごめんなさい・・・」
「綺麗な乳首舐められて感じたんだろー。先輩好きーって叫んだだろー」
「ううん・・先輩好きなんて言ってない・・好きじゃないし・・」
「好きでもない男とエッチできるんかー」
「・・・そうじゃないの・・」
「説明しに今から来い、20分以内だぞ、遅れたら入れないからな」
「わかった」
電話を切り、あやが来るのを待った。
やはりどうしてこういうことになったかはっきりさせたいと、その時は強く感じた。
20分後にチャイムが鳴り、あやを部屋の中に入れた。
あやはノーメイクで息を切らせながら入ってきた。
しばらく沈黙の後。
「ごめんなさい・・・」
「何回も謝らんでもいいよ、信用してないし」
「・・・」
「ゼミ旅行で何があったんだー、全て話してもらうよ」
「話したら・・・許してくれる?」
「それ以前の問題だー」
しばらくあやは考え込んで、今回の経緯を話し始めた。
ゼミ旅行の夜の飲み会で恋愛話になり、あやが恋愛話のターゲットになり、私のなりそめとか過去の話とか色々と聞かれた。
その時に、「男は私以外知らないし、知りたいとも思わない」と話したそうだが、「それでいいのか?」ってみんなに言われ、ひょっとして私とのエッチも満足させてあげてないのではという展開になった。
その時に考えたこともなかったけど、もしそうだとしたらどうしようと考えたとのこと。
最終日の夜に肝試しみたいな企画があり、男女それぞれ組になった時に、あやは例の先輩と組むことになったこと。
手を繋いできたが、拒否しようとしたけど、怖いからまあいいかと手を繋ぎながら歩いたこと。
その時に先輩から告白されて、普段はいじわるばかりで嫌いだったけど、その時はすごく優しくて、その優しさが私とダブる感じがしてキスされても抵抗できなかったことなどを淡々と話した。
「キスだけだったのか?」
「うん・・・抱き締めてきたけど・・すぐに払いのけて走ったもん」
「キスはどうだった?」
「・・・きよくん以外としちゃったて、後悔したけど、先輩の優しさも感じて・・・先輩に怒れなかった・・・。それで部屋に戻ったら、明日帰ったら反省会しようとみんなが言いだして・・・それできよくんに電話したの」
「でも、意外と早く帰ってきただろ?」
「えっ?どうして知ってるの?」
「電話の感じがいつもと違ったから、何か変な胸騒ぎがして見に行ったんだよ」
「そうなんだ」
「それで・・・」
「帰って反省会あったんだけど、先生がレポート提出の期限を早めて、反省会を途中で止めて帰ってきたの」
「それで、どうして先輩が来たときに普通に中に入れたんだよー」
「・・・レポートの材料を先輩がたくさん持ってるから参考にしたかったことと・・・」
「後は何だよ」
「先輩のやさしさをもう少し知りたかったから・・・」
「それって、先輩に惹かれてることだろ?」
「ううん、違うの。信じてもらえないかもしれないけど、先輩の優しさを知ることで、きよくんを、もっと好きになれるかもしれないと感じたの・・・先輩に惹かれたんじゃないの・・・信じて・・・」
「先輩を中に入れて・・どうした?」
「まだ・・話すの?」
「当たり前だよー。嘘言ってもわかるからな」
「先輩が来て・・・レポートしてたんだけど・・旅行の時のキスの話になって・・・。『またキスしたい』って言われて・・・『無理』って言ったけど、先輩真剣で・・・。さっき言った優しさがわかるかもしれないて思って」
「それで、キスを許した・・」
「うん・・・キスしたら・・顔が火照って。これって何?て考えてたら、先輩が『抱きたい』って言い出して・・・」
それからあやはカメラで見ていた内容のことを語りだした。
その話を聞きながら、表情に出さないが興奮している自分がいることがわかった。
その時のエッチはすごく恥ずかしく何度も躊躇したこと。
おっぱいを先輩に見せたときはどうしようと思ったこと。
先輩が綺麗だよって何回言うから自然と許してしまったこと。
気持ちはよかったけど、私の方がもっとよかったこと。
最後の方は罪悪感が出てきて、早く先輩がイッテ欲しいと焦ってたことなどを話した。
「じゃあ、俺が体調を崩している時に、どうしてまた先輩を中に入れたんだ?」
「それは・・・先輩が来たときに断ったんだけど、玄関前で何度も懇願されて・・・」
興奮しつつも、冷静に受け止めている自分もいた。
その時、ある考えと結論が思い浮かんだ・・・。
ゼミ旅行での出来事、帰った日の出来事を聞かされ、私が体調を壊した日のことについても聞きます。
「先輩に玄関の前で懇願されて、周りに迷惑をかけてしまうかもと思って、中に入れたの・・・。そしたら先輩が入ってくるなり抱き締めてきたの・・・。『あやの事が忘れられない』とか、『今日、彼氏来たの?』とか。私が『彼氏は体調崩して来てないの』って答えたの・・・」
「そうなんだ」
「それでまたキスしてきて・・・」
その日はお風呂に入る前に先輩が来たから、『一緒に入ろう』って言われたこと。
『暗くしてならいいよ』って答えたこと。
脱衣所で抱き締められて・・・服を脱がされて・・・その時に電気つけられて明るいとこで裸を見られたこと。
その時にチャイムが鳴って、誰だろうと思ったら、帰っていく足音で私だと気づいたこと。
そんな話を涙を流しながら話して・・・。
「俺が帰った後も先輩とエッチしただろー」
「ううん、きよくんが来たと分かったから・・・すぐに服を着て、先輩に帰ってもらって、玄関の前に私があげたネクタイピンがあったから・・・どうしようって。それできよくんに電話とメールしたけど、返信ないからきよくんのお部屋に行ったけど、居なくて・・・ごめんなさい・・・」
「先輩もあやのこと大事にしてくれると思うぜ、先輩に乗り換えたら?」
「そんなこと言わないで・・・私はきよくんだけだから・・・」
「俺のこと裏切っといて、よく言えるよね・・もうあやへの優しさは無いんだぜ」
「うん・・それでもいいの・・・」
「じゃあ、この罪をどう償うつもり?」
「・・・」
あやはしばらく考えてこう答えてきた。
「大学を辞めて・・・ここで一緒にいたい・・」
「えっ?一緒にいたら、また罵倒するかもしれないよ。優しさのない俺といても意味ないでしょ?」
「ううん、そうじゃないの・・それでもいいの・・・一緒にいられれば・・・」
意外な回答だったので、今度は私が考えこんだ。
そこまでして俺のことが好きだったのかと、逆にあやを悪く思った自分が情けない感も少しあった。
そこで何点かの条件を出して、もう1度やり直してみることにした。
条件1:先輩とは話さない。携帯も受信拒否にする。
条件2:大学もやめずに、暮らしの拠点を俺の部屋にする。つまり同棲のような感じ。
条件3:毎日あったことを全て俺に話す。
「嘘ついたらそこで終わりと思え」などなど。
「あやは可愛いから、新垣結衣に似てるて言われても本人より可愛いと思うし・・・。これから他の男と話したりとか・・・俺の居ない時には全て懐疑的に考えてしまうと思う・・」
「きよくん大丈夫・・・男の人に声かけられても話さないようにするし・・。声かけられないように気をつけるから・・・」
「気をつけるって?」
「大学に行くときはノーメイクで、綺麗にしないようにする」
「わかった・・・。後、今まで俺に会ってなかった間に何があったか話して」
「先輩とは会ってません。電話も出ないし、今から着信拒否にします。先輩が何度か私の部屋に来たけど、無視してたし。1度、先輩に『これ以上来たら警察に連絡します』と言ったし」
「じゃあ、早速帰って荷物も持ってこい。あ、その前に・・・あやの裸を写真に撮らせて」
「えっ?どうして?」
「理由は聞くな」
「うん、わかった・・・」
あやは服を1枚1枚脱ぎ、全裸の状態になり写真を撮らせた。
何回見ても綺麗な身体だ。
先輩が夢中になるのもよくわかる。
肌は真っ白で乳房はほどよく大きく、乳首はピンクがががって小さく乳房全体が上を向いている。
ヘアは適度に茂ってすらりと脚が伸びている。
「この身体を舐め回したのかー」
「きよくん・・・ごめんね・・・もうこれからはきよくんだけのものだから・・・好きにして・・」
俺はあやを抱き締めて、そのままエッチをした・・・。
あやの乳房を舐めて揉む。
「あん、あん、あん、きよくん・・いい・・気持ちいい。あん、あん、もっとして・・・。生で入れていいよ・・中に出しても・・・」
この時のエッチはいつもより激しく、あやは感じてたが、やはり・・・私は感じ切れないでいた。
あやもそれを感じたらしく・・・。
「口でしてあげる・・・」
普段はフェラは嫌いみたいであまりしてくれないでいたが、今回はぎこちないなりにも一生懸命にしてくれた。
「チュパ、チュパ・・うん、んっ」
「先輩にもしたのか?」
「ううん、するはずないよ」
結局その日は遅いこともあり、そのまま泊まって次の日から一緒に暮らすことになった・・・。